清須邦義 プロが教えるアコギ集中レッスン120分

田園都市線/横浜青葉台のギター教室です。近郊、沿線駅等には派遣講師としてお伺いします。

アコギ・アーティスト

ケリー・ジョー・フェルプスのドブロ

投稿日:2017年4月26日 更新日:

★Kelly Joe Phelps- Goodnight Irene

ワシントン州生まれのシンガーソングライターです、その昔はフリージャズのプレイヤーだったというのが驚きでした。その後にこんなスタイル、ドブロ&ボーカルのアーティストになったそうです。渋くて最高ですね。

この人のこれを最初に聴いた時はびっくりしましたが、最近これコピーして歌えないものかと、何度か聴いていたら仕組みが分かって「あ、出来そうだな」と、この人のアタマの中というかGチューニングの理解方法が解明出来たような気がして、うれしいので書いてみます( ^ω^ )

1)チューニングはOpenGですね。6弦からD-G-D-G-B-D
まず6弦5弦はベース音として用意してあるという考え方をしてます。
この歌は2capoで弾いているので、ベース音はAとEになります。
(キーはAですから、トニックのAとドミナントのEの開放弦=ベース音を用意した事になる)

2)で、2.3.4弦のD-G-Bは通常チューニングの並びですから、彼は通常チューニングのAという理解(ポジション/スケール)をして2.3.4弦を主体にメロを弾いてます。
(弾いてる時のアタマの中はOpenGでなく通常チューニングです)

3)長2度さげた1弦が残りますが、1弦はスライドバーのセーハでコードを鳴らす時のみに用意しておいてグイーン♪ その為に控えさせているんですねえ。

つまり低音部分を5.6弦に用意しておいて、あとは通常チューニングで弾く。1弦はスライドをやる時にだけ弾いている。簡単です( ^ω^ )

やっぱり音楽はコピーから始めて教わらないとダメですね、理論だけでGチューニングと言ってポジション表を用意してもわからないもんです。
フリーテンポなので書きにくいですがイントロを少し…

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